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2022年3月に池袋西口にオープンした「ホテルヒソカ池袋（hotel hisoca ikebukuro）」。
ダスティカラーのおしゃれな客室や、全室バス・サウナ付きというワンランク上の設備が、オープン前から話題を集めています。
ここでは「ホテルヒソカ池袋（hotel hisoca ikebukuro）」の特徴や設備、宿泊料金、サウナの詳細、場所とアクセス、行き方などを実際の写真とともに詳しく紹介します。
ホテルヒソカ池袋を運営する、株式会社ヤスダの広報・両角さんにお話を伺ってきました！
ホテルヒソカ池袋は全室サウナ付きのデザインホテル
池袋西口「ホテルヒソカ（hotel hisoca）」は、東京芸術劇場の裏に位置する、地上7階建のデザインホテル。
「自分らしく、心穏やかになれる場所」をコンセプトとし、ホテルでリラックスする時間を大切にした空間づくりをしています。
ダスティピンクやダスティグリーンをあしらった客室は、可愛さとシンプルさを兼ね備えた心安らぐ雰囲気。
客室すべてに大型ブロアバスとサウナを完備し、ホテルステイの快適性を追求しています。
観光拠点としてアクティブに活用するもよし、ホテルでおこもりステイを満喫するもよし。人それぞれの「特別なとき」に寄り添ってくれるホテルです。
落ち着いたラグジュアリーなイメージのホテルですが、子連れでも宿泊できますか？
もちろんです！ 働き世代の女性や、海外からの旅行客、家族旅行、カップル、友達同士、パーティーでの利用など、さまざまなシーンでの利用を想定しています。
それは嬉しいです！ 私は子供がいるので、こういう設備が充実したおしゃれなホテルに子供と泊まれるのは、とてもありがたいです。
男女年齢問わず、どなたでもご利用できます！
ホテルヒソカ開業のきっかけは池袋の再開発
ホテルから1分の池袋西口公園
これまでも数々のホテルを手掛けてきた、株式会社ヤスダ。池袋西口のこの場所で「ホテルヒソカ池袋（hotel hisoca ikebukuro）」のオープンに至ったきっかけについて伺いました。
オープンはどれくらい前から決まっていたんですか？
ホテルヒソカ池袋のオープンは、コロナ禍の前から予定していました。
池袋の再開発がどんどん進むなかで、我々も変化に対応した新しいホテルにチャレンジしたいと思ったことがきっかけです。
池袋、とくに近年の東池袋周辺は、本当に変わりましたよね。
はい。今後池袋西口も開発が進むなかで、当ホテルが池袋西口の魅力創出のきっかけになれればと思っています。
池袋西口は私もいつもお世話になっているエリアなので、本当に今後が楽しみです！
これまではどうしても人流が東口に流れがちだったので、西口を盛り上げたいですね！
ホテルから1分の東京芸術劇場
ホテルヒソカはすぐ近くに東京芸術劇場や池袋西口公園もありますし、観光拠点としても非常に便利な立地にありますよね。
そうですね。池袋駅から徒歩2分という駅近にもかかわらず、繁華街のように人通りが多くないので、とても落ち付いた場所にあるのも魅力のひとつです。
観光などアクティブに活動する前後に、ホテルヒソカでゆっくり体を休めて、仲間や家族と楽しい時間を過ごしてほしいですね。
ホテルから2分のエソラ・ルミネ池袋前
池袋西口公園や東京芸術劇場、自由学園明日館、ルミネ・東武といった商業施設のすぐそばという、観光に恵まれた立地にあるホテルヒソカ池袋。
今後はインバウンド需要もおおいに期待できそうです。
快適性を追求！大人可愛いダスティカラーの客室
ホテルヒソカ池袋（hotel hisoca ikebukuro）の部屋は、靴を脱いで上がります。家で過ごすように、ゆったりのびのびと過ごせますよ。
床はカーペットタイプのほか、畳タイプの部屋も5部屋あります。子供が寝ころべるのは、家族連れには嬉しいですね！
池袋は和室があるホテルが少ないので、素足でくつろげるホテルはとっても貴重！
子供はすぐに裸足で床を歩いたり寝っ転がったりしてしまうので、普通のホテルだと親は管理が大変なんです…
6名まで宿泊可能なグループルーム。床は畳
各部屋はダスティピンク・ダスティグリーンといった、優しい色合いのダスティカラーを配色にあしらっています。
部屋の家具やクッションは特注品がほとんどで、hotel hisoca の雰囲気や快適な使い心地を追求したものをあしらっています。
部屋にはアロマディフューザーがあり、3種類のアロマから好きな香りを楽しめますよ。
可愛すぎず適度な落ち着き感もある、絶妙なカラーチョイスだと思いました。
お部屋のカラーをダスティピンク・ダスティグリーンにしたのはなぜですか？
ホテルの外構や内装・家具のデザインは、MUJI HOTEL GINZA などを手掛けるUDS株式会社に依頼しました。女性のデザインチームが手掛けているんです。
そうなんですね！
ホテルのメインターゲット層である働く女性のペルソナ像からしっかり共有し、イメージに合う内装に仕上がりました。
なるほど～！ 女心をくすぐる、女性受け抜群なダスティカラーの秘密はそこにあったんですね。
3名まで宿泊可能なツインルーム
客室は、ホテル滞在中のあらゆるシーンで快適に過ごしてもらえるよう、平均37㎡という広めの空間を確保。2段ベッドつきの部屋もあり、最大6人まで宿泊ができます。（※ダブルベッドを2名利用した場合の最大収容人数）
全室についているサウナ（ミストサウナもしくはドライサウナ）にくわえ、2人で入れる大型のブロアバスも完備。
洗面とお風呂の水は、肌に優しい超軟水が出るそう。超軟水とは別に、飲料用の浄水器やペットボトルの飲料水も置いています。
全室がスイートルームといっても過言じゃないのでは…！？ ワンランク上の設備の充実さに驚きました。
5名まで宿泊可能なグループルーム
グループルームにはブロアバスにくわえ、屋外テラス・露天風呂のどちらかを完備しています。
あらゆる角度から泊まる人の快適性を考えている、ホテルヒソカの客室。ホスピタリティにあふれたお部屋で、快適に身をゆだねながら上質な時間を過ごせそうです。
- ダスティカラーをモチーフにした大人可愛い客室
- 全室にブロアバスとサウナ（ミストサウナもしくはドライサウナ）を完備
- 客室は素足で足をのばしてくつろげる
- 最大6人まで宿泊可能なグループルームあり
- 家具やお風呂の超軟水など細かい点にもこだわりあり
サウナはドライ・ミストのどちらか片方を完備
ホテルヒソカ池袋は、全部屋にサウナを完備しています。SNSでも注目を集めている、ホテルヒソカのサウナについて伺いました。
SNSではサウナ付きという点にすごく注目が集まっていますよね。サウナの詳細について教えてください。
サウナは部屋によって、ドライサウナとミストサウナの2種類があります。
SNSを見ていると「全室サウナ付き」だけ一人歩きしてしまい、みなさんドライサウナの部屋をイメージされているのではと、ちょっと心配です…（苦笑）
私はサウナはまったく詳しくないのですが、一般的にサウナというとドライサウナなんですか？
そうですね！ 当ホテルは32室あるうち、10室がセルフロウリュ対応のドライサウナです。アロマ水の香りとともに、熱い蒸気のサウナを楽しむことができます。
21室はミストサウナ、残りの1室はセルフロウリュ対応のドライサウナ・ミストサウナの両方がついています。
ドライ・ミストの両方が楽しめるのは、サウナーにはたまらないでしょうね！
サウナは男性限定の施設も多く、女性には敷居が高いイメージでした。ホテルの部屋についているなら、気軽にサウナデビューできそうですね。
人目も気にならず、個室でゆっくりできますよ。個室なので衛生面でも安心です。
部屋にサウナがついているホテルは珍しいので、ぜひサウナデビューに利用してみてほしいです。
- ドライサウナは10室
- ミストサウナが21室
- ドライサウナ・ミストサウナ両方ありが1室
- 客室内にあるので人目を気にせず利用できる
- 個室なので衛生的
ホテルヒソカには、客室内の個室サウナをさらに楽しめる特別プラン「sauna enjoy plan」 があります。本格的にサウナを満喫したい人におすすめです。
1室あたり1,500円で、以下のサービスが付いてきます。
・サウナハットのレンタル（人数分）
・リラクゼーションドリンク「CHILL OUT」の提供（人数分）
・ロウリュ用の白樺オイルの提供
・冷水浴用の氷（約 2.5 ㎏分、板氷＋丸氷）の提供
ホテルヒソカ池袋の客室タイプと宿泊料金
ホテルヒソカ池袋の客室は、ツインルームが18室、ダブルルームが12室、2段ベッドのグループルームが2室あります。
利用人数に関わらず一室あたりの料金は同額なので、家族や友達など複数人での利用がお得です。
グループルームを6人で利用した場合、1人1泊4,500円程度で泊まることができます。
| 部屋タイプ | 宿泊人数 | 広さ | 1泊料金（1室) |
| ツインルーム | 2～3人 | 33～37㎡ | 18,600円～ |
| ダブルルーム | 2～3人 | 33～37㎡ | 18,600円～ |
| グループルーム | 5～6人 | 52㎡前後 | 26,000円～ |
料金を聞いて、この設備でこの安さでいいの？と心配になってしまいました。
特にオープン時はキャンペーン価格を設定して、より多くの方にhisocaを利用していただきたいと思っています。
お部屋の面積もとっても広くて驚きました！ 一般的なビジネスホテルの倍くらいありそうですね。
一番小さい客室でも33㎡あり、ゆとりのある客室にしています。
6人一度に泊まれる部屋というのも、都心のホテルでは珍しいですよね。
そうですね。池袋周辺は15㎡程度のシングルルームのホテルが多いので、あえて広い部屋で複数人で過ごせるホテルにしました。
おしゃれなお部屋で、ワイワイ楽しくお泊り会できそうですね！ ホテルヒソカで楽しく過ごす様子を TikTok や Instagram にアップする女性たちの姿が目に浮かびます。
ホテルヒソカ池袋の客室設備・アメニティ
部屋の基本設備とアメニティは、以下を予定しています。基本的なものはすべて揃っているので、着替えと化粧品だけ持っていけばあとは手ぶらでOKです。
部屋にはBluetoothスピーカーやアロマディフューザーも完備していて、快適なホテルステイをサポートします。
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アメニティ
アメニティは1階ロビーにある「アメニティバー」から、好きなものを選んで持っていくことができます。
ドレッサー風のチェストの中には、アメニティがぎっしり！
ボディタオル、ヘアゴム、スキンケアセット、コットンセット、バスソルト、バブルバス、歯ブラシ、コーム、剃刀。
ボディタオルが使い捨てスポンジタイプではなく、ちゃんとタオルになっていてびっくり！ 普通に家でも使えそうです。
コームと歯ブラシは持ち手が藁のものを採用し、プラスチックごみの削減に取り組んでいます。
アメニティバーのポーチは持ち帰り可能。今後も旅行のときにコスメやアメニティの持ち運びに重宝しそうです。
パジャマもベージュとチャコールグレーの可愛らしい色で、着てみたくなるデザインでした。パジャマは上下に分かれているタイプなので、家みたいにゆっくりくつろげそうです。
主に女性客のご要望に応えていきたいので、アメニティは使いやすいものを充実させる予定です！
部屋の枕元にはコンセントとUSBがあり、電源には困りません。
Panasonicのナノケアドライヤーやヘアアイロン、手触り抜群のふかふかのタオル、使い捨てのスリッパなど、細かなアメニティ・設備も充実しています。
ヘアアイロンやスキンケアセットまであるのは、荷物が少なくてすむのでありがたいです！
ワンランク上の客室家電
各部屋にはバルミューダの Bluetoothスピーカー・トースター・電気ケトルがあり、使い勝手の良い家電が揃っています。
バルミューダの使い勝手を試してみたい人には嬉しいラインナップです。
その他の貸出アイテムも充実
客室備品以外にも、フロントでは以下のアイテムの無料貸出を行っています。
防水Bluetoothスピーカー、携帯充電器、変圧器、加湿器、ズボンプレッサー、Blu-rayプレイヤー、車椅子、LEDランタン、温湿度計、使い捨て耳栓、ベビー用品
ベビーベッド、ベビー布団、ベビーチェア、踏み台、ベッドガード、補助便座、おねしょシーツ、おむつ用ごみ箱、子供用アメニティ、子供用食器・カトラリー、おむつ、おしりふき
※貸出アイテムの数量には限りがあります。
ホテルヒソカ池袋の館内施設
- 1階 カフェテラス、ロビー、グッズショップ、アメニティバー
- 2階 ラウンジ（宿泊者専用）、自動販売機、電子レンジ
- 駐車場（6台）
受付ロビー
多数の植物が配置された、ナチュラルな雰囲気の1階ロビー。
チェックイン・チェックアウトは自動チェックイン機で行います。非対面・非接触で手軽にチェックインできるのは、今のご時世ありがたいですね。
グッズショップ
受付の横のグッズショップでは、hotel hisocaで使っているソープや食器、オリジナルグッズ、ちょっとしたおつまみが買えます。
ロゴのタグが付いたオリジナルTシャツ、タオルハンカチ、ドリンクボトルやスープマグ、食器、ソープなど。食器は陶器ブランド「SUEKI」を採用。温かみがあり、手になじむ色と形をしています。
客室にも置いてあるシャンプー・ソープ類は、イタリアのオーガニックブランド「ミレニアムオーガニックス」。
販売には審査が必要なので、取り扱い店舗は限られているそう。ホテルヒソカで購入できるのは嬉しいですね！
カフェテラス
1階には気軽に立ち寄れるカフェテラス、2階には宿泊者専用のラウンジを完備し、快適なホテルステイをサポートしています。
ロビーではお酒を売っているので、テラスで飲むのも良さそうです。写真映えしそうなオシャレなお酒が買えますよ。
宿泊者専用ラウンジ
2階には宿泊者専用ラウンジがあり、自動販売機やフリードリンクがあります。
フリードリンクには、ウォーターサーバー、コーヒーマシン、体に優しいオーガニックのお茶があります。
左がフルーティーな香りが加わった紅茶「オーガニックピュアブラック」、右がミント・バジル・ハーブなどのブレンドティー「オーガニックデトックスインフュージョン」です。
どちらも爽やかな飲み心地で、とてもおいしかったです！
食器やカトラリー、ワイングラス、栓抜き、ワインオープナーの貸し出しもあり、部屋に持ち込んだ食事を食べるときに便利です。
電子レンジは部屋にはないので、こちらのラウンジで使用できます。
ボードゲームの貸し出しもあり、おこもりステイをより楽しめそうです。
駐車場は6台
ターミナル駅近という立地にありながら、ホテルに駐車場を完備しているのもポイントです。（要予約／1泊2,000円／出庫時間に制限あり）
車の旅行者が泊まりに来れてとっても便利！
朝食はお部屋でゆっくりルームサービス
ホテルヒソカ池袋の朝食は、完全ルームサービスでの提供となります。各部屋の前に、朝食がセットされた状態で届きます。
スープとドレッシングは、池袋の人気フレンチ「Cheval de Hyotan（シュヴァル・ドゥ・ヒョータン）」のものを使用。
パンはホテルの目の前にあるベーカリーレストラン「Brasserie Laiton（ブラッスリーレトン）」から提供されています。
各部屋は十分な広さがあり、大きなテーブルを完備しているため、家族や友達とお部屋でくつろぎながら朝食をとることができます。
部屋で朝食がとれるのは、子供連れには嬉しいポイントですね。
そうですよね。あとは、ホテルで朝食のために化粧や身支度をするのが煩わしい、という女性の声を参考にしました。
ほんとそうです！ 朝食のために、起きてすぐに身支度をするのは本当に面倒…。部屋で朝食をとれるのはとってもありがたいです。
ちなみに夕食はありますか？
夕食の提供はありません。ホテルのまわりにはおいしいグルメスポットがたくさんあるので、ぜひ池袋グルメを楽しんでください。
駅近なので、グルメには困らない立地ですよね！
部屋で夕食を食べたいとき、フードデリバリーを頼んでも大丈夫ですか？
はい、大丈夫です！1階ロビーでの受け渡しを想定しています。
デリバリーのほか、飲食物の持ち込みが可能なので、デパ地下で買ったスイーツやお惣菜などを食べることもできます。
- 朝食は各部屋でのルームサービス
- 夕食の提供はなし
- 食事の持ち込み・デリバリーOK
- デリバリーは1階ロビーでの受け渡し
ホテルの場所・基本情報
- 【施設名】ホテルヒソカ池袋（hotel hisoca ikebukuro）
- 【チェックイン】15:00
- 【チェックアウト】11:00
- 【住所】東京都豊島区西池袋1-10-4
- 【電話】03-6692-8181
- 【アクセス】
池袋駅西口（南）徒歩2分
地下鉄池袋駅 3番出口 徒歩2分
イケバス Bルート「東京芸術劇場」下車 徒歩2分 - 【客室数】32室
- 【駐車場】6台（要予約 2,000円）※11時～15時入出庫不可
- 【駐輪場】なし
- 【朝食】部屋食
- 【夕食】提供なし
- 【子供】宿泊可
- 【Wi-Fi】あり
- 【予約】agoda 楽天トラベル
公式サイト
駐輪場は、ホテルの目の前に「池袋西第二自転車駐輪場」があります。（2時間無料、以降6時間ごとに100円）
- 徒歩1分：東京芸術劇場
- 徒歩2分：池袋西口公園
- 徒歩2分：ルミネ池袋
- 徒歩2分：エソラ池袋
- 徒歩3分：東武百貨店
- 徒歩5分：自由学園明日館
※コンビニは徒歩2分にファミリーマートとセブンイレブンあり
ホテルヒソカ池袋のアクセス・行き方
地下鉄池袋駅 3番出口
ホテルヒソカ池袋は、池袋駅西口（南）徒歩2分、または地下鉄池袋駅 3番出口 徒歩2分の場所にあります。東京芸術劇場の裏です。
池袋駅から行く場合
※地下鉄3番出口から出た場合は、②からスタート
- 池袋駅南改札を出たら西口（南）方面に進み、ルミネ前のエスカレーターを上って地上へ。
- 目の前の横断歩道を渡り、東武レストラン街SPICE2の脇を直進。（※GLOBAL LING のある池袋西口公園の中に進まないよう注意）
- 東京芸術劇場の裏にある、最初の角を左折。
- 直進して最初の角にホテルヒソカがあります。
イケバスで行く場合
東京芸術劇場のイケバス停留所
池袋を巡回するコミュニティバス「IKEBUS（イケバス）」で行く場合は、Bルート「東京芸術劇場」で下車します。ホテルヒソカ池袋までは徒歩1分です。
ホテルヒソカ池袋が観光やくつろぎの新拠点に
くつろぎと利便性を兼ね備えた、池袋西口の新しい拠点となりそうなホテルヒソカ池袋。
客室デザインや全室サウナ付きという設備のみならず、家具や朝食、水に至るまで細かなところまで考えつくされたサービスに心を打たれました。
人それぞれ思い思いの使い方をすることで、自分らしい満たされた時間を過ごせそうです。
おもてなしあふれるプレミアム空間に身をゆだねながら、満たされる幸せを味わってみませんか。
地元民ですが、旅行がわりに家族で泊まりに行きたいと思いました。
ホテルヒソカ池袋をきっかけに、池袋にたくさんの人が訪れるといいなと思います！
